Dreamweaver嫌いの私がCC2017 beta3版に心動かされた話

こんにちは。ベニヤマです。
皆さんDreamweaver使ってますか?私は使ってません。むしろ嫌いです^ ^;
だって重いし、イメージカラーやスプラッシュ画面が好みじゃないです。
しかしDreamweaver CC2017 beta版は違いました。エディタソフトとしてかなり進化していました。

インストール方法

Adobeのプレリリースページにアクセスしてください。ただしAdobe IDで事前にログインしていないとアクセス拒否をされます(- -;)。

ずーっと下にスクロールすると右側に「その他のダウンロード」という項目が出てきます。OSに合わせてファイルをダウンロードしてください。私の場合はWindows10 64bit版をダウンロードしました。

あとはzipファイルを解凍してSet-up.exeを起動すればインストールが始まります。※10分くらいかかります。

気に入った点

パフォーマンスが向上している

体感ですが起動速度が速くなってます。下手をすればBracketsやAtomより速いかも。

イメージカラーとスプラッシュ画面が刷新された

最初にも挙げましたがDreamweaverが嫌いな理由の一つがイメージカラーとスプラッシュ画面が苦手なんですよ。 特にCC2015版のスプラッシュ画面。ちょっと怖いんですよ。


そして起動時間が長いからしばらく表示されると思うと起動する気が無くなっちゃうんですね。 ですがCC2017 beta版では清潔感のある青に変更されて、かつスプラッシュ画面が方眼紙に鉛筆書きで書いたロゴだけになりました。

手書きの設計図みたいな味わいがあって個人的にはけっこう好みです。ここまで変更されると今までのバージョンと決別したいんじゃないかと思っちゃいますね。

デザインのデフォルトがダーク基調になった

UIとエディタ画面がIllustratorやPhotoshopと同様ダーク基調になりました。 ダーク基調は何が良いって、HTMLタグやPHPコードなどのハイライトが見やすいし、一日中コーディングしていても白よりは楽です。


もちろんUIは 「編集-> 環境設定 -> 一般 -> UIの明るさ」で、エディタ画面は「編集-> 環境設定 -> コードカラーリング」で色合いを変更できます。

HTMLタグから該当するCSSをクイック編集できる

エディタ画面のHTMLタグにカーソルを合わせて"ctrl+e"(Macはcommand+e)を押すとあら不思議。該当するCSSが表示されます。そういえば Adobeが提供しているエディタソフト「Brackets」もこんな機能がありましたが、呼吸するくらい自然に使ってましたね。

ライブプレビュー機能が超便利。

DWのプレビュー機能だと100%デザインが反映されず結局Webブラウザで確認するなんて状況を何回経験したことか。。。 でももうこんな経験をしなくていいんですね。だってCC2017 beta版ではコードを変更するとリアルタイムでWebブラウザに反映される「ライブプレビュー」機能が追加されたんだから(・▽<)b


これは数ある変更点の中で一番嬉しいです。これもAdobe Bracketsにあったんですが、PHPが入ると不安定になって使えなかったんです。でもCC2017 beta版の場合PHPを書いても全然問題なし。(ただしPHPのライブプレビューを行うときはXAMPPもしくはMAMPPが必要です。)
更に嬉しいのが同じWi-Fiを使っていればスマホやタブレットのWebブラウザでもプレビューできる点。左メニューのライブプレビューパネルに表示されたURLを打ち込むかQRコードを読み込むだけで利用できるようになります。レスポンシブサイトのコーディングが捗りそうですね。

でもやっぱり気になる点がちらほらと。

飽くまでもbeta版なので今後改善されるかもしれませんね。

ドキュメントツールバー(コード/分割/デザイン)が見つけにくい。

ドキュメントツールバーが変更されたらしく、ツールバーとエディタ画面の間にポツンとあるんですね。起動直後とか確認作業なら問題ないんですけど、エディタに集中した後だと見つけにくいんですよ。以前のようにボタンに戻したほうが良さそうですね。

UIの明るさを変更するスライダーを動かすたびにタイムラグが発生する。

これはPCスペックの問題なんですかねぇ。「環境設定」から「UIの明るさ」を設定するスライダーを動かすたびにちょっと固まるんです。これは少々ストレスを感じましたね。

まとめ

CC2017 beta版はBracketsの安定版という印象が強いです。もう機能が豊富なBracketsと言ってもいいんじゃないでしょうか。 使ってみて2日しか経ってませんが、かなりサクサク動いて快適にコーディングできています。けっこうキーボードを乱打していますが、 全然落ちる気配はありません。
何よりライブプレビュー機能が強化されているのが一番嬉しいです。この機能とCC2015版から標準搭載されたEmmetがあれば爆速コーディングに拍車がかかるんじゃないでしょうか。 EmmetいいよEmmet。 もうしばらくCC2017 beta版を使ってみます。

続報

CC2017 betaライフのその後を書きました。 Dreamweaver CC2017 beta版を使っていたらWordPressが壊れてしまった

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